たった2つで字が変わる!?知的に見られるテクニック公開
書道経験ゼロでも、
今からでも、
必ず字が上手に!?
友人の結婚式で使える
ご祝儀袋を上手に書く裏技を
この記事で公開致します!
「上手に書こうと意識したが
どのように書いたらよいか?
わからない」
「必死にご祝儀袋を
書いてはみたが、
自分の思うように書けない」
このように
自分でご祝儀袋を書きたいけど
全く上手に書くことができず
悩んだことはありませんか?
そんな人に結婚式で使える
書道経験者のように
書くことができる
ご祝儀袋の書き方を伝授します!
この裏技を知らないことで
多くの人が書き方を必死に
勉強しても上手に書くことが
できずに
自分を責めてしまっている人が
とても多くいます。
そのため、今よりも字を上手くしたい!
友人へ、上手な字で
感謝の気持ちを伝えたい!
また、異性から好印象を受けたい!
という人は是非とも
この記事を読み進めて下さい!
では、具体的に結婚式で使える
ご祝儀袋を上手に書く裏技とは、、、、
「中心線と余白」
を意識するということです!
なぜ中心線と余白を
意識することが重要なのか?
と言いますと、、、、
字を上手に書けない人の多くは
「綺麗な字」
ばかりを意識しています。
ただ、書道経験が全くない人でも
「中心線と余白」が綺麗であれば、
「字が上手に見えること」
ってありませんか?
これは看板やポスター、
広告などでも同じ理論が言えます。
達筆ではないけど、綺麗に見える。
それは字のバランスだったのです!
ですので、
「字の形」というよりも
まずは「中心線と余白」が
何よりも重要です。
では、結婚式で使える
ご祝儀袋の字を上手くするための
具体的な方法をお伝え致します!
ステップ1
まずは
・鉛筆
・定規
・消しゴム
を用意してください。
※鉛筆は2Bくらいのものがいいです!
ステップ2
・定規と鉛筆で中心線を薄く引く。
・等間隔に文字数分の○を書く。
ステップ3
・なるべく○に収まるように書く。
このステップで簡単に
ご祝儀袋の字が上手に
見せられます。
なぜかと言いますと、
紙に中心線を引けば、
字が曲がり辛くなります。
また、
文字の間を等間隔にすることで
余白が均等になります。
つまり、
字のまとまりや
バランスが良くなり、
綺麗に見えるのです。
それでは今から広告の裏紙に
練習で書いてみましょう!
普段から意識をすれば、
中心線や余白を鉛筆や筆で
書かなくてもできるように
なると思います。
まずは騙されたと思って
やってみて下さい。